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福岡IR基本構想
オープン前総事業費試算
合計 約4800億円
1$=114円相当
2022年~2028年
オープン前まで 5年間の事業費
2022年~2028年
オープン前まで 5年間の事業費
EQUITY(3案)
オープン後 事業計画サマリ
年間訪問者数は
460万人程度と想定
(福岡県の人口21年9月時点で510万人)
460万人程度と想定
(福岡県の人口21年9月時点で510万人)
年間売上高は2495億円
税前利益は571億円
訪問者推移
年間訪問者数は、
所要時間60分圏内で
60%超を占める計画
海外ビジター等の占める割合
5%未満
所要時間60分圏内で
60%超を占める計画
海外ビジター等の占める割合
5%未満
JR 施設開業に伴う影響(鉄道)
18億円増収
(鉄道事業の2.3%増収)
年間(鉄道事業の2.3%増収)
5.8億円増収
(鉄道事業の1%増収)
年間(鉄道事業の1%増収)
6.6億円増収
(高速鉄道事業の2.9%増収)
年間(高速鉄道事業の2.9%増収)
年間来場見込者数460万人
→1日当たり来場見込者数13000人→駅1日当たり利用見込者数7000人
※全ての軌道幅1067mmで相互乗り入れ可能(但し、地下鉄七隈線は1435mm)
経済効果
建設期間中
1兆1637億円
稼働後
5973億円
雇用者創出
建設期間中
50000人
稼働後
34000人
直接人件費は、
米国の直近平均実績を考慮し、
年収500万円以上で想定
米国の直近平均実績を考慮し、
年収500万円以上で想定
間接人件費は、
米国の直近平均実績を考慮し、
年収400万円以上で想定
米国の直近平均実績を考慮し、
年収400万円以上で想定
IR税収のイメージ
カジノ事業者からの徴収見込み額
692億円
(うち、福岡市税収分346億円)
692億円
(うち、福岡市税収分346億円)
IR税収(直接)効果 試算
全体の税収:692億円
うち地方自治体:346億円
うち地方自治体:346億円
IR税収にかかわる検討
歳入(一般合計)は、コロナ前まで毎年8500~8700億円で推移
市債(前会計)は平成16年度の2兆5800億円をピークに減少傾向
IR誘致による増収効果は346億円
(一般会計歳入の4.0%)
市債(前会計)は平成16年度の2兆5800億円をピークに減少傾向
IR誘致による増収効果は346億円
(一般会計歳入の4.0%)
参考資料
福岡県内のギャンブル依存症
推定人数は、
成人の0.8%以下
(推定2.8万人)
推定人数は、
成人の0.8%以下
(推定2.8万人)
福岡県内のギャンブル依存症患者の
受診等の状況
外来296人 入院55人
(平成27年国勢調査)
(総人口510万人、生産年齢人口305万人)
受診等の状況
外来296人 入院55人
(平成27年国勢調査)
(総人口510万人、生産年齢人口305万人)
福岡市一般会計
(令和3年度当初予算)
経済観光文化費2696億円
(一般会計1兆545億円)
(令和3年度当初予算)
経済観光文化費2696億円
(一般会計1兆545億円)
雇用者創出(稼働前)
述べ 50000人
述べ 50000人
雇用者創出(稼働後)
述べ 34000人
述べ 34000人
年間売上高は2495億円
税引前利益571億円
税引前利益571億円
(出所:福岡県ギャンブル等依存症対策推進計画 令和2年11月 福岡県)
(出所:遊技業界データブック2020、2021、ダイコク電機IR 資料)
(出所:福岡市財政局令和3年2月16日 当初予算案の概要)
(出所:遊技業界データブック2020、2021、ダイコク電機IR 資料)
(出所:福岡市財政局令和3年2月16日 当初予算案の概要)